平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
10月に行われた石川地区小体連陸上競技大会では、男子100メートル走で、小平小学校男子が1位に、女子100メートル走で、蓬田小学校女子が2位に入賞し、ほかにも800メートル走などで多くの児童が入賞しております。 中体連石川支部秋季大会では、卓球女子ダブルスが優勝、バレーボールが第3位に入賞しました。
10月に行われた石川地区小体連陸上競技大会では、男子100メートル走で、小平小学校男子が1位に、女子100メートル走で、蓬田小学校女子が2位に入賞し、ほかにも800メートル走などで多くの児童が入賞しております。 中体連石川支部秋季大会では、卓球女子ダブルスが優勝、バレーボールが第3位に入賞しました。
また、県内市町村対抗競技大会での本市チームについては、駅伝競走大会では16区間中8区間で区間賞を受賞し、大会記録を更新して10年ぶり7度目の優勝を、ソフトボール競技では、2年連続2度目の優勝を飾りました。 この栄誉に対し、選手、関係者の皆様方に対し心から祝意と敬意を表します。 次に、本市で開催された大規模大会等の実施状況について申し上げます。 10月7日、8日には、「ありがとう!!
また、ハンガリー水泳協会は本年9月1日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ホストタウン交流事業を通じ、本市のスポーツ振興に寄与するとともに、本市の魅力を国内外に発信し、国際交流の推進並びに次世代に継承するオリンピック・パラリンピックレガシーを残された功績により、郡山市特別表彰を受賞されたことに改めて敬意を表します。 そこで以下、お伺いいたします。
そういった中で、こちらの施設は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の公園利用者のほうから要望といったものを受けておるところでございます。令和3年度でいきますと、15件ほどいただいております。その中の内訳としまして、市長への手紙というのが2件、それから指定管理者のほうにも13件ほど来ておるというところでございます。
手紙には、昨年開催された東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催中、本宮市が英国チームを応援したことへの御礼や2017年から2019年の英国訪問についても触れ、子どもたちの将来に対する期待がつづられております。 手紙の写しと訳文を準備いたしましたので、ご覧いただければ幸いでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、国際交流員・CIRの着任についてであります。
今回の陸上競技につきましては、北海道・東北パラ陸上競技大会でございますが、実は、北海道・東北では、名前を冠しておりますが、伺いますと1都1道2府21県、北は北海道、南は福岡からのご参加が見られたようでございまして、今までの経験が生かされる大会になったと存じておる次第でございます。議員にも大変陰に陽にご支援いただいたこと、改めて感謝申し上げます。
5月17日に行われた県南中学校陸上競技大会では、女子共通4種競技で3年女子が見事第1位となり、また男子共通砲丸投げ、男子共通走高跳び、男子共通4種競技、女子2年100メートル走でそれぞれ第2位入賞を果たしました。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 トップアスリート養成教室につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定を契機に2015年度にスタートしたもので、将来活躍が期待される市内の小中高校生を対象に競技力の向上を目的としたものであります。
県中・県南新人陸上競技大会では、共通女子走り高跳びと1年女子走り幅跳びが第2位に、共通男子走り高跳びと2年男子砲丸投げが第3位に、ほかにも多く生徒が県大会に出場し、活躍しました。 中体連石川支部秋季大会では、野球、ソフトボール、剣道男子団体と男子個人、ソフトテニス男子団体と男子個人が優勝し、ほかにも多くの種目で入賞しました。
次に、東京2020オリンピック競技大会に伴うホストタウン事業の実施状況等について申し上げます。 オリンピック大会の事前合宿につきましては、クウェート国の競泳、射撃、空手選手団17名を7月8日から7月31日まで、また、デンマーク王国のカヌー選手団9名を7月18日から7月31日まで受け入れいたしました。
2つに、基本施策「学校教育」では、学校施設等長寿命化計画を策定するとともに、特別支援教育及び教育環境整備の充実を、3つに基本施策「生涯学習」及び「スポーツ」並びに「歴史・文化・芸術」では読書教育やスポーツ振興活動、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運の醸成などを行ってまいりました。 次に、分野2、「健康・医療・福祉」であります。
再オープン後は、ハンガリーオリンピック水泳チームの事前合宿が7月22日まで行われる予定となっていることから、市民の方々の利用につきましては、25日の福島県水泳連盟主催水泳競技大会からとなり、個人利用は翌26日からを予定しております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 名木敬一議員の再質問を許します。名木敬一議員。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 初めに、郡山ヒロセ開成山陸上競技場の長寿命化を見据えた補助競技場の全天候型への改修についてでありますが、補助競技場は、陸上競技大会の練習会場はもとより、ジョギングやグラウンドゴルフなど多目的に使用されており、全天候型へ改修した場合に、各種イベントや個人でフリーに使用されている方々の使用に影響が生ずることも懸念されます。
◆古川雄一議員 これから感染者が出ないことを祈るわけですけれども、8月の市民水泳大会が中止になるという情報、7月の全会津総合体育大会の水泳競技大会は実施するという情報、なぜということがあるので、そこはしっかりと説明をしていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 終わります。 ○議長(清川雅史) この際、お諮りいたします。
その中で、和田小学校さんにつきましては、6月1日に行われました南達方部小学校交歓陸上競技大会、そこで男子チームが優勝しました。これは本当に画期的なすばらしいことだと思います。子どもたちが目標に取り組んで、一つ一つ前に向かってやっているというふうなこと、この取組をまた下級生も見ていると、そういう姿を大事にしていきたいなと、こういうように思っております。
また、報道によると東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が本市の鶴ケ城公園を含む全国12か所で東京五輪ライブサイトとしてパブリックビューイング等の開催を予定しているということを聞きましたが、その事実経過を示してください。 現在の状況は、一時の爆発的な感染拡大は収まりつつありますが、まだワクチンの接種も始まったばかりですし、収束のめども見えていません。
今年度も新型コロナウイルス感染症による制限を受けた学校生活ではありますが、ほとんどの大会等が中止になった昨年度と違い、各種大会が感染対策を取った上で行われ、5月19日に行われた県南中学校陸上競技大会では、男子共通砲丸投げで男子が見事優勝し、他の種目でも多くの入賞が続き、男女総合第8位のすばらしい結果でした。
開催時期につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会終了後の秋頃を目指しております。 ○議長(梅津政則) 佐原真紀議員。 ◆10番(佐原真紀) 大きなイベントを開催するにあたり、その周知をするのが困難ではないかと思われます。また、年度をまたいだことで、進学、就職などの変化から、居住地が変わった方も多いだろうと予想されます。
次世代へ文化と環境をつなぐまちにおいて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会についてですが、この夏に予定されている東京オリンピック・パラリンピックは、コロナ危機を世界が結束して乗り越え、再起を誓い合う象徴の場であり、世界の選手たちが与えてくれる勇気と感動は不安と閉塞感の私たちに希望の光を与えてくれることでしょう。
次に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は1年延期になり、今年7月の開催予定ですが、今年は東日本大震災から丸10年を迎えた節目の年、野球、ソフトボールの開催市として、世界からいただいた復興支援への感謝と復興に向けて歩む本市の姿を発信するためにどのような取組を行うのか、またこの大会を契機としてどのようにレガシーにつなげていくのかをお伺いします。 さて、夜明け前は一番暗いといいます。